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Q1.「上書き保存」と「名前を付けて保存」の違いは何ですか?

保存の方法には、「上書き保存」と「名前を付けて保存」の2種類があります。この違いに付いて、ご説明します。


上書き保存
・A 文書がありました。この文章を開いて、少し修正をしました。元々
 あった A 文書はもう必要なく、修正した文書だけを残したいと思いま
 す。こういう場合に、「上書き保存」を使います。この場合、ファイル
 名は、A 文書のままです。

名前を付けて保存
・A 文書がありました。この文章を開いて、修正をしました。元々あっ
 た A 文書も残しておきたく、また修正した文書も残しておく必要があ
 ります。こういう場合に、「名前を付けて保存」を使います。この場
 合、修正した文書には A 文書と同じ名前を付けることは出来ません
 ので、新しく B 文書と言う名前を付けます。

・新規で文書を作成しました。こういう場合も、「名前を付けて保存」を
 使います。この場合は、「上書き保存」をしても自動的に「名前を付
 けて保存」ダイアログボックスが表示されます。しかし、間違いを防ぐ
 為に、「名前を付けて保存」をする事をお勧めします。


「名前を付けて保存」は、元の A 文書を雛形として使うときによく使用します。間違えて「上書き保存」をしてしまわないように、「読み取り専用」にしておくと良いでしょう。「読み取り専用」にしておけば、間違って「上書き保存」しようとするとメッセージが表示され、「名前を付けて保存」しかすることが出来なくなります。


読み取り専用にする方法
 1.読み取り専用にしたいファイルは閉じておきます。
 2.読み取り専用にしたいファイルのプロパティを表示(ファイルで右
   クリック→[プロパティ]をクリック)。
 3.「全般」タブの「属性」で、「読み取り専用」にチェックを入れます。
 4.[OK]をクリック。


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