保存の方法には、「上書き保存」と「名前を付けて保存」の2種類があります。この違いに付いて、ご説明します。
上書き保存
・A
文書がありました。この文章を開いて、少し修正をしました。元々
あった
A
文書はもう必要なく、修正した文書だけを残したいと思いま
す。こういう場合に、「上書き保存」を使います。この場合、ファイル
名は、A
文書のままです。
名前を付けて保存
・A
文書がありました。この文章を開いて、修正をしました。元々あっ
た
A
文書も残しておきたく、また修正した文書も残しておく必要があ
ります。こういう場合に、「名前を付けて保存」を使います。この場
合、修正した文書には
A
文書と同じ名前を付けることは出来ません
ので、新しく
B 文書と言う名前を付けます。
・新規で文書を作成しました。こういう場合も、「名前を付けて保存」を
使います。この場合は、「上書き保存」をしても自動的に「名前を付
けて保存」ダイアログボックスが表示されます。しかし、間違いを防ぐ
為に、「名前を付けて保存」をする事をお勧めします。
「名前を付けて保存」は、元の A
文書を雛形として使うときによく使用します。間違えて「上書き保存」をしてしまわないように、「読み取り専用」にしておくと良いでしょう。「読み取り専用」にしておけば、間違って「上書き保存」しようとするとメッセージが表示され、「名前を付けて保存」しかすることが出来なくなります。
読み取り専用にする方法
1.読み取り専用にしたいファイルは閉じておきます。
2.読み取り専用にしたいファイルのプロパティを表示(ファイルで右
クリック→[プロパティ]をクリック)。
3.「全般」タブの「属性」で、「読み取り専用」にチェックを入れます。
4.[OK]をクリック。